みんなの寺坊守、天野和公の書籍です。
- その悲しみに寄り添えたなら(イースト・プレス)
- 「死」や「喪失」は避けられない。それでも「人」は生きていく―。目の前の誰かの「大切な思い」に全力で寄り添える存在でありたい。
スピリチュアルケアの現場を描くコミックエッセイ。 - ミャンマーで尼になりました(イースト・プレス)
- 仏教に恋いこがれ女ひとりでミャンマーへ!そこで手に入れたのはブッダが教えてくれた「幸せに生きる」ためのヒント。心が洗われる尼さん修行コミックエッセイ。 オール4コマ漫画です。
- ブッダの娘たちへ(春秋社)
- ブッダが説いた、幸せに生きる道を普通のわたしたちも歩んでいける。一般家庭に育ちながら、お寺を作り、三人の子供の母として奮闘する著者が、テーラワーダ(上座部)の教えから仏教をわかりやすく語る。普段の生活でできる瞑想エクササイズ付き。
- みんなの寺のつくり方(雷鳥社)
- 「一緒に、お寺をつくらない?」それは突然のプロポーズからはじまった!お寺って新しくつくれるの?手続きは?檀家さん集めは?資金は?場所は?建物は?檀家ゼロから始まったお寺づくり。
- みんなの寺絵日記(サンガ)
- お寺とは縁もゆかりもない著者が、僧侶である夫と、新しいお寺を作りました。―それが「みんなの寺」。寺嫁が、日々の出来事と素敵な出会いを、愛情たっぷりに描きます。お寺の日常って、こんなに面白い。
- ミャンマー仏教を語る(現代書林)(共著)
- 2013年9月、北九州市門司区・世界平和パゴダの再開を記念して旧大連航路上屋で開催された「門司 世界平和パゴダ建立五五周年記念 仏教文化交流『仏教が世界を救う』」シンポジウムの書籍化。